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リビング学習のメリットとおすすめグッズ

リビング学習とは,『リビングのような,他人の監視の目がある中で勉強すること全般を指す学習法』だと理解していますが,この勉強法にはどのような利点があるのでしょうか。

今回はリビング学習のメリットとそんなリビング学習をする際に役立つグッズをいくつか紹介したいと思います。

 

リビング学習とは

先にも述べましたが,リビング学習とは,

リビングのような,第三者による監視の目がある場所に敢えて身を置くことで,普段以上に集中力を発揮し,効率を高められる学習法

のようなものを今回の記事内では指すものとします。

例え,どんな素晴らしい先生の授業を受けたとしても,1人でその内容について振り返ったり,さらに理解を深めるために問題集などを解いて自習しなければ,成績が上がらないというのは,誰もが知っている事実でしょう。

しかしその,『一人で勉強する』というのがどれだけ大変かというのは,多くの受験生が直面している難題の一つ。

実際,自習と一口にいってみても,どこを勉強する場所に選ぶかは人それぞれです。

「自室でないと人の目が気になって勉強できない」と嘆く人もいれば,「家だと全然集中できないから,外のフードコートやカフェ,他には図書館や,塾の自習室に行かないといけない」と語る高校生まで,自分に合った自習環境というのは十人十色です。

 

とはいえ,自信ありげに,

「はい,ちゃんと自習しました。」

と答える受験生であっても,どのくらい集中して勉強できたのかは本人しか知らないことですし,そのときのパフォーマンスが他人と比べて高いのか低いのかは,それこそ本人にはわかりえないものです。

また,誤解されがちですが,完全にストレスフリーでリラックスしきっている状態が勉強に向くかと言えば,そうでないのが難しいところでしょう。

全くもって静かな環境というのは,実はストレス値が結構高かったりします。

極端な例を挙げますと,何も音のしない無音の部屋に閉じ込められると,人は数日も持たずに精神に不調をきたすなんて話は耳にしたことがあるでしょう。

 

そんなわけで,自習する際には,

『適度な』緊張感

を感じる部屋作りを心がけたいというのが,本サイトが出した結論です。

 

 

リビング学習のメリット

それでは,リビング学習のメリットとして,どんなものが挙げられるでしょうか。

ネット上に挙がっているものではどうも,子どもと親の信頼関係が深まる程度のことしか書いていないので,イマイチその効果はわかりかねますが,塾に来ている生徒を見てきたものの感想としては,

・だらけずに済み,最悪の状況を回避できる

・人の目がほどよく気になることで集中力が増す

2点がメリットだと思います。

 

まず,最初の利点については,例えば家に誰かが居れば,眠りそうなときに気合を入れてくれたり,ベッドもないので,深く寝入ってしまったり,ちょっとの気分転換でスマホをいじり始めて,キリがなくなって止められなくなるような状況に陥らずに済みます。

また,人の目があることで,自分に甘くなりがちな気のゆるみが引き締まり,「集中して頑張ろう」と思えるようです。

 

とはいえ,勉強することは自分にとっては最高の行為であっても,他人から見たら,迷惑になる場合もあります。

例えば,勉強しているからといって,TVのある部屋で家族の誰かがTVを見始めたときに,「集中できないから消してくれ」とは言えないですし,みんなが食事をするテーブルに勉強用具を広げて,消しゴムのカスやら,計算用紙をほったらかしにするようでは,周りの反感を買って,良くありません。

特に後者はレストランやカフェで問題になることが多いので注意したいところです。

できれば,消しゴムのカスを出さないように,ボールペンで勉強してみるか,そうでなくても,最後に消しカスを集めて捨てていくくらいのことはしたいですね。

そういった気遣いが社会生活では大事になってきます。

 

 

リビング学習時のおすすめグッズ

そんなリビング学習時に,あると役立つおすすめグッズを,最後にいくつか紹介して終わりたいと思います。

まず一つは,消しカスへの対策グッズです。

これは,デスクマットなのですが,その形が工夫されていて,消しカスが散らばらないというものです。

また,その材質のために下敷き代わりにもなって,勉強の際に机を傷めずに済みます。

値段が安いのはもちろん,上のように丸めてしまえるものや,立てかけられるようなチェーンが付いていて,収納する際のことも考えられているものが,特におすすめです↓↓

by カエレバ

 

下敷きが不要で,ただ単に消しゴムのカスを集めて捨てるのであれば,テーブル用のミニほうきもおすすめです↓↓

by カエレバ

 

が,私はこのような電池式のクリーナーをおすすめします。

実際に家でも使っていますが,使い勝手は良好です↓↓

 

こんなふうに上とか下が開くのですが,上に電池を入れれば準備が完了。

 

あとは,スイッチを入れるだけで,心地よく消しカス(他にはパンくずとか小さなもの)を吸い込んでくれます↓↓

 

ソニック社のものが評判も良くておすすめですね↓↓

by カエレバ

 

また,ソニックと言えば,次の勉強ブースも売れています。

 

よくオフィスかなんかで,隣の席の人との間に衝立のようなものを立てますが,この勉強ブースは,コの字型に展開することで,目に映るものの範囲を狭くして,より集中しやすい環境を作ってくれるように思います↓↓

このように,先ほど紹介した,デスクマットと組み合わせると周り360度の守りは万全です(笑)

 

使い終わったら,机に立てかけておけますし,

 

先ほど,『適度な』環境づくりがリビング学習には大切だと言いましたが,こういった衝立があると,テレビ画面が視界から消えるので,目が惹かれずに済みます。

自分的には,ほどよい緊張感のある理想的な自習環境が作れています↓↓

by カエレバ

 

 

まとめ

リビング学習を極めた生徒は,夏休みに自室で毎日14時間ほど勉強することが可能になります。

そんな状態にまで達すると,

「自習室に行く時間すらもったいない」

と思うようになります。

外に出ずとも自宅がそんな理想環境に感じられたら,もうそれはどんな大学にだって入れる兆しです。

その子の場合,夏以降は,模試ではA判定ばかり出るようになり,第一志望よりも高い大学に合格し,「なんか受かっちゃいました」と少し照れ気味に合格報告に来てくれた日のことは,今でもはっきり覚えています。

自習は,今後社会人になってから,さらにその重要性を増しますし,ちょっとしたすき間時間に勉強することが増えてきます。

そんなときに全く人の目が届かないところで勉強するというのは考えられません

 

中学高校で身に付いた勉強スタイルを,実は大人になっても繰り返すのが,人というものです。

折角の受験勉強がMARCHの合格だけで終わるのではなく(それでも嬉しいですが),さらにその先の夢の実現にも役立つよう,自分だけの勉強スタイルを見つけて,身に付けてほしいなと思います。

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