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簿記2級の勉強計画の立て方!2ヶ月計画!

2018年9月18日

簿記試験を受験するにあたって,仕訳をなんとなくのパターンでやっていたり,「どうしてそういった仕訳をすることになるのか」といった理屈抜きで丸暗記しているようでは,短期間で3級に受かったり,ましてやより価値が高い簿記2級の合格はおぼつかないでしょう。

実際に1ヶ月そこそこの勉強で3級に合格したときも,【資格スクエア】というオンライン教育で学んでギリギリでした。

 

それから数か月が経つと,学んだこともすぐに忘れてしまいますが,欲張って「日商簿記2級の試験にも合格したい!」と思ってしまう方は多いのではないでしょうか。

もちろんいくつかの試験日を見送って長い時間かけて受けることもできますが,こういった資格勉強というものは,やろうかなぁと思ったが吉日,とにかくまず申し込んで,お金を払ってしまって,残り時間を逆算して,その期日までにできる限りのことをするのがポイント。

今回は,MARCH生も取っておきたい,人気資格の日商簿記2級を短期間で取得するための具体的な計画と手順についてみていくことにしましょう。

 

 

ノー勉でもまずは申し込もう!

商工会議所のHPを訪れると,申し込み受付中の文字が!

『企業が求める資格第1位』に日商簿記2級が選出されているのは,頑張れば誰でも受かるからでしょう。

いくら売り手市場になったとはいえど,就職時に資格というものが有利に働くのはほぼ間違いないですし,少なくとも取っていてマイナスになることはありえません。

 

なお簿記試験がある2か月前になると,HPの方から申し込みが可能になるので,私のように2か月前から本腰入れて(むしろ焦って)勉強を始める人は,結構多いのではないでしょうか。

試験日は6月・11月・2月にあるので,申し込みが開始される月はそれぞれ,

4月・9月・12月

になります。

 

インターネット申し込みが他の申し込み方法よりいくつかの点で便利なのは,簿記3級の申し込みを解説した記事で言った通りです。

早く申し込むと,自分の希望する会場で受験できる確率が高まりますし,何より「勉強しよう」と気持ちが自分の中で湧き出してくるのがわかります。

 

 

簿記2級の勉強計画を立てよう!

さて,そうしたら,簿記2級までの日数をざっくり数えましょう。

例えば,私が申し込んだのは9月18日ですので,試験日の11月18日まで,ちょうど2ヶ月あります。

※試験まで1ヶ月しかない方は,以下の話は大体2倍増しで考えてください。

 

試験日までにやるべきことは簡単で,

  1. 商業簿記と工業簿記の2級内容を理解する
  2. 実際の問題が解けるようになる

上記2つです。

どちらも大事なトレーニングで,動画講義や市販の解説書は問題集は1つ目にあたり,問題集を解くのは後者にあたります。

特に2つ目が辛いですが,頑張っていきましょう。

 

やるべきページ数を60で割って,大体1日でどのくらい進めればいいのか考えますが,「一日〇〇章」とはやらないことです。

1章当たりのページ数や難易度が章ごとに異なっている場合もありますので,

「○○日で××ページ進める」

「休日などを利用し遅れが出たら取り戻す」

ことに注意します。

 

一般的に独学で勉強する場合に比べ,他人に習うときの学習効率は2倍になるということで,ここは日商簿記2級の公式HPでも宣伝されている,アカウンタンツライブラリーを利用していきます↓↓

簿記資格を最短で安く取るならアカウンタンツライブラリーがおすすめ!

 

 

2か月間の具体的な勉強手順

細かい勉強の仕方で結果に差はほとんど出ないでしょうが,動画を観るのは一般的にラクで楽しいです。

やる気が低い時期は特に,動画だけバンバン見てしまうのがいいでしょう。

なお,見るべき動画は,

  • 商業簿記が22個
  • 工業簿記が16個

ですが,商業簿記と工業簿記を互い違いにみていく方が,飽きずに済みますし,商業⇔工業で頭を切り替えられるので推奨しています。

 

一応,講義内でも例題を解くので(そうでないときもありますが),問題集は後でまとまった時間にやればいいよとなりがちですが,問題集を用いた復習はとにかく地味で大変です。

よく理解できていないままに解くときは1時間で1問しか進まないことも!

そんなときは,まずは解答をみてしまい,その解答にどうしたらなるのか後付けで理由を考察するのも一つです。

一通り理解ができてから初めてわかってくることもあるので,解答を読んでもわからない問題は保留にして飛ばしてしまいましょう!

 

最初の1ヶ月の計画と勉強法

まずは38個の動画を全部みてしまいます。

1動画1時間と考えれば38時間です。

平日は1つ。土日だけ2つの動画を観る。

と決めれば,1ヶ月で見終えることができますね。

アカウンタンツライブラリーでは別冊のテキストがついておらず,PDF表示と印刷しかできません。

ですが,そこまで心配する必要もなく,色ペンで重要事項に線を引く作業は,PDFを開きながら,右上にあるマーカーペンで色付けすることができますし,コメントも残せます↓↓

私の場合は,テキストのPDFファイルをPCで開き,動画はiPad(またはスマホ)で開く二刀流でやっています。

 

あと工夫しているところとしては,どういうところに注意するのがよさそうか,自分が肌で感じたことを,紙(印刷用紙で十分)に残しておきます。

例えば,

・この章は3級のやり直し

・返品・値引・割戻・割引の処理は『割引』だけ特殊

・5ページの表だけ覚えておこう

などといったものです。

ポイントは,『問題集の問題を解けるようになるためには』を強く意識することです。

こうすると,授業を受けたときの様子が思い出しやすくなるので,記憶にも残りやすいように思います。

 

見終わったその日の残り時間は指示通り,問題集で演習しましょう↓↓

 

ちなみに試験の一か月前までは,規則正しく着実に勉強を進められることがとにかく大事です。

演習の時間がほとんど取れないような方や寝落ちが必然といった方には,『解答をすぐにみてしまうこと』をおすすめします↓↓

答えを確認するだけでも大変意味がありますし,なんやかんやで全部の問題に目を通したという事実が,翌日になって「また今日も頑張ろう!」という気持ちにも繋がります。

 

逆に,真面目に演習問題を解く勉強スタイルでやっている人が,翌日に大量の演習問題を残してしまったような場合は,それを次の日に全部やるのが苦痛で勉強が継続できなくなる恐れがあります。

特にこれまで毎日勉強をすることに慣れていない人は,そういった苦痛に耐えられず止めてしまうことが多いので,完璧主義は止めて,気楽に1ヶ月続けてみてください!

もし途中で寝落ちしたら,演習はそれまでにして,翌日は思い切って次の動画に進んだっていいじゃないですか。

 

直前の1ヶ月の学習方法

一応の内容は理解できたと思いますので,後半1ヶ月は実際のテストにおける得点力を上げなければなりません。

まずは過去問を解いてみるのが一つ。

アカウンタンツライブラリーの評判レビューでまとめたように,直前の予想問題が8回分も用意されているので,何回分かやって,今の自分との距離を知りましょう。

自分の必死度を高めるのにも有効な方法です。

もちろんその際間違えたものは,テキストの該当部分を読んで,全問完璧になるまで理解してください。

 

特に時間がない人は,過去問8回分を全部やって,すべての問題の解答方法を誰かに説明できるようになるまでテキストを読み直し,そこの部分の類題だけ問題集でやり直すだけでも結果は期待できるものになるはずです。

 

 

とはいえ,合格に近づくためにはやはり問題集を最初から全部解きなおすのが最善でしょう。

私もそうします。

 

このときテキストも最初から読み直す人もいますが,問題集でつまづいた箇所だけ辞書的に調べる使い方で十分です。

この時期は問題集を解くことに専念してください。

 

商業と工業合わせて,全部で27章ありますが,この時期は試験日が近づいているので,焦って必死になれる時期だと思います。

 

負担の低い工業簿記からやってもいいですし,工業と商業を交互にやってもいいですが,

「1日2章ずつやる。」

と決めたら,終わるまでは眠らないくらいの意気込みが大切です。

 

また,勉強上の注意として,このとき間違えた問題にはバツを付けておくことが重要で,3回目の復習は,このバツの問題だけをやり直すことで時間の短縮につながります。

 

試験の1週間前は,仕訳レジュメだったり,残していた過去問をやってみたり,気になるところだけ読み込んだりして過ごしましょう。

この時の気構えは,わからなかった問題は,その場で完璧にすることです。

「2度と解くことのない問題で,しかもこれが試験に出る」と言い聞かせながら,集中して覚えてください。

 

 

まとめ

Basti93 / Pixabay

以上,日商簿記2級を2ヶ月間の勉強で受かるための学習計画について,後半はアカウンタンツライブラリーを取り上げながら具体的勉強方法に至るまで解説してきました。

まとめると,

  • 申し込みの段階で最大2ヶ月間勉強できる
  • 他人に習うと独学でする2倍の速度で学べる
  • 最初の1ヶ月は慣らし,継続第一を心がけること
  • 最後の1ヶ月は,前半2週間で問題集,後半で苦手問題だけ
  • 最後の1週間は予想問題の残りや仕訳レジュメをやる

のようになります。

 

アカウンタンツライブラリーを使った場合は,「工業簿記の方が商業簿記よりも点数が取りやすい」などと言った,王道の得点パターンについても授業内で言及されます(PDFのテキスト内にも,『日商簿記2級の出題傾向と対策』がありますし,直前期には最新傾向に関する動画もUPされます)。

オンライン教育の恩恵を大いに受け取って,21世紀に生きる我々に相応しい態度で,社会や自分の中に存在する様々な壁を越えていきましょう!

 

アカウンタンツライブラリーの公式HPはこちらからどうぞ↓↓



最後までお読みいただきありがとうございました!!

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