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スタディサプリで大学受験!通年講座と対策講座の学び方

スタディサプリの大学受験講座ですが,内容的にみると3種類に分けることができます。

1つは「通年講座」と呼ばれるもので,これは年間を通して好きなように視聴して構いません。

大学受験に必要な知識を7教科20科目分,基礎から学ぶことが可能です。

もう一方が「対策講座」で,これには共通テストや総合型選抜の対策講座などが含まれます。

最後は「季節演習講座」になりますが,これは予備校の講習のような内容で,夏休みや冬休みや直前期までに到達すべきレベルを示してくれては,実戦的な解き方も教えてくれる講座です。

なお,後者についてはスタディサプリの季節演習講座!使い方や魅力についてにまとめているので,今回は前の2つに絞ってみていくことにします。

スタディサプリの通年講座の魅力

スタディサプリの通年講座の例

スタディサプリの通年講座は24時間いつでも好きな時に好きな講座を視聴することができ,

スタディサプリといったらこれ!

と自信を持って言うことのできるメインコンテンツです。

「通年講座」と一口に呼んではいますが,厳密に言うと小学・中学・高校・大学受験講座の内容すべてが含まれ,大学受験講座を一つ取ってみても,英語・数学・国語・理科・社会・情報・小論文の全77講座が定額料金で見放題となっています。

中学講座のようにミッション機能(次に何の講座を学べばよいかを自動で提示してくれる機能)はありませんが,何をどのように学ぶかが決められていないということは,各自の腕の見せ所であるわけです。

現に,同じ教材を使って大学生のコーチに指導してもらえる合格特訓コースがオプションとして用意されており,そちらの月額がベーシックコースの5倍近くすることからもわかるように,どれをどう学ぶかにはそれだけの価値があることの表れでしょう↓

といったわけで,各自の勉強戦略がそのままスタディサプリの成否に関わってくるわけで,カリキュラムを決めるところが最大の難所であることを自覚してください

ここでオンライン学習という形態について少し考えてみることにしますが,動画で学習することのメリットは速習できることに尽きます。

学習すべき内容は,できるだけ速く学び終えてしまうに越したことはありません。

修学旅行は高2の終わりに済ませてしまうなど,最高学年になった際,なるべく勉強時間が確保できるように配慮している高校は意外と周りに多くありますが,それでも学校側の計画通りに授業が進まないことの方が普通だったりします。

だからこそ,使いたい時に使えるスタディサプリは魅力的なサービスと言えるわけです。

実際,すべてのオンライン教育サービスがこれほどの自由度を誇るわけではありません。

サービスによっては,講座ごとにお金を払わなければならなかったり,ある時期にならないと視聴できない講座が存在したりします。

それに対してスタディサプリの通年講座は,授業が上手な講師陣が教えていることに加えて,レベル別に複数の講座が用意され,しかも定額料金です。

追加料金なしに小学4年生~高校3年生の内容すべてを視聴できてしまうことは,他社の教材で学ぶほどに,とてつもない魅力であることがわかってくるでしょう。

 

 

スタディサプリの対策講座について

スタディサプリの対策講座の例

通年講座ほど長くは利用しませんが,是非とも視聴しておきたいものがスタディサプリの各種対策講座です。

含まれる講座の種類としては以下のようなものがあります↓

  • 共通テスト対策講座
  • 共通テスト直前対策講座
  • 志望校対策講座
  • 総合型選抜対策講座
  • 英検対策講座

志望校対策講座は一般的に「夏以降の実践期に使うように」と言われますが,その理由はこの講座の前に基礎知識を習得しておく必要があるからです。

とはいえ,人によって事情はさまざまで,必ずその時期に受講しなければならないわけではありません。

それこそ浪人生や進学校の生徒であれば,春からでも入試問題演習は積極的に行って良いわけです。

同様に,例えば総合型選抜に興味がある受験生がどこかの塾に通って対策をしてもらう前に,スタディサプリの選抜対策講座で基本的な知識だけは先に学んでおくようにすると,通塾後の理解がよりスムーズになるでしょう。

英検を予め取っておけば,受験で特別な選抜方式でもって受けられるかもしれません。

スタディサプリの場合,2級までしか用意はありませんが,受ける大学によっては英語が免除されるところもあります。

共通テスト対策講座はスタサプで済ますことができれば,予備校でそれ用の講座を取る必要がなくなるかもしれません。

いずれにおいても,後々に時間を節約できたり,学習効率を高められたりするものです。

 

 

スタディサプリ大学受験講座の使い方のコツ

ゴールを表すイメージ

最後にこれら通年講座や対策講座の使い方について考えてみましょう。

簡単なレベルの講座から始めよう

色々書いてきましたが,大学受験のためのカリキュラムを自分1人の力で決めるのは難しいことです。

スタディサプリのように「自由に決めてよい」と言われれば尚更でしょう。

これについて浪人生の例で考えてみることにしますが,彼らのうち2割は1年間の浪人生活で成績を上げることができるものの,6割は大して変わらず,残りの2割は現役時よりも下がってしまうとまで言われています。

学校もなく1年間もの莫大な勉強時間があるのにもかかわらず,なぜ浪人生の多くは偏差値を上げることができないのでしょう。

例えばここに,高校でまったく数学の勉強をせずに東京大学を受験して,不合格Eで落ちてしまった人がいるとします。

そんな生徒が,浪人した予備校の授業で東大数学の講座を取ったところでほとんど意味はないわけです。

そこで「超発展的な」内容ばかりを勉強しても,受験でピンポイントでその知識が問われる可能性は低いわけで,基礎力もないため,得た知識を他の問題に応用することもできないでしょう。

こういう浪人生の場合,中堅校にすら受かることがないので,大変悲惨な受験結果となってしまいます。

実際,予備校の経営陣というのは,あと一歩で東大に受かれたであろう不合格A~B群の生徒にしか期待していません

こういう浪人生の中には,あと1問正解できていたら去年東大に受かっていた生徒も含まれています。

MARCHには合格できていた実力を持った浪人生たちは基礎的な知識を当然持っているわけですから,合否を分けるであろう出題頻度の低い発展問題を一つでも解くことができれば,他の受験生に差を付けることができるわけですから,合格可能性は必然的に高まるわけです。

以上の話から,カリキュラムは自分に合ったものを選択することの重要性がわかったかと思います。

悩んだら,より簡単なレベルのものから始めましょう

焦る気持ちはわかりますが,そんな時こそ,オンライン教育の強みを活かして速習すれば良いだけの話です。

基礎的な講座の中で1つでも知らない知識に出会えたら,それはもう大変なチャンスであり,基礎的な問題における1問は応用レベルの問題の5つ分にも匹敵するほどの価値があります。

 

弱点教科を克服しよう

当サイトのテーマでもある「MARCHの攻略法」では,苦手科目をなくすことを一番の目標としています。

ところで,ある教科が苦手で点数が取れない場合,その理由が「普段通っている学校の授業をしっかり聞いていなかったから」だけとは限りません。

それはもっと前の段階,例えば中学校で習得すべき内容が頭に入っていないことであることが原因であることが意外と多くあります。

高3になって予備校に通うと,講義で感銘を受けることが数多くあるでしょうが,その内容はすでに中学校で教えてもらっていたはずのことだったりするわけです。

高校入試を必死に頑張った経験がない受験生ほど,そのような経験をする可能性がより高くなるでしょう。

思い返してみれば,世の格言で感動することがあっても意外と当たり前のことを言っているわけで,逆に言えば,当たり前のことに気づかされる経験はそれくらい重要だということです。

その「当たり前のこと」というのが,日々の生活においては「健康」であり,勉強においては「基礎」に当たります。

「基礎」という名のしっかりとした土台を中学で築けなかった人が,その心もとない足場に,高校で習う発展知識を積み上げて大きな家を作ろうとしているのが,受験にうまくいかなかった人の実状です。

 

一番効率的に学べる順に従おう

「社会のレール」という言葉がありますが,これから外れると戻ってくるのが大変になります。

特別な理由があって「後悔は絶対にしない」という強い信念でもって自ら困難な状況に突き進む分には構いませんが,歳を取ってから青春をしたいと思ったところでそれは不可能です。

勉強に関しては,学校の進度と合致させることで一番効率良く学ぶことができます

学校のテストや強制的に受けさせられる模試のすべてが役に立つからです。

特に英数は積み重ねが要る科目ですし,古典の単語や文法を身に付けていなければ古文や漢文の授業についていけなくなります。

そうなると,高校の授業は先に述べた「超発展的な」内容になってしまい,実に無駄な忍耐を強いられるだけの時間となってしまうでしょう。

昔であればその状態を打破する手段は家庭教師を雇うくらいしかありませんでしたが,今ではスタディサプリを使って学ぶことができます。

MARCHレベルの大学に合格できる学力を付けておけば,努力がちょっと足りずに中堅大学で妥協することもできますし,もう少し頑張ってさらに上の大学を狙うことも可能です。

以下の記事も参考に,スキのない受験勉強を行うようにしてください↓

毎日全教科をバランス良く学ぶことが重要です。

 

 

まとめ

目的の達成に適した道具

スタディサプリに見られる,あらゆる学年の講座を視聴できるサービスは,MARCH合格のカリキュラムを組む上で大いに役立ちます

変な話,通年講座の知識を全部習得し,季節演習で学習進度を確認,そして各種対策講座でもって実践力を磨くようにすれば,過去問を解ける実力に達するはずです。

もちろん,時間を測って過去問演習をすることで時間内に効率良く得点する技を身に付ける必要などはありますが,それが完璧でなくても入試本番では良い勝負ができるでしょう。

逆に,そこまでやってMARCHに不合格になることがあるのか考えてみてください。

もちろん,絶対に受かるわけではありませんが,ダメだった原因は体調不良か問題との相性のいずれかになることが大半のように思います。

しかも後者の問題に関しては,スタディサプリにより予備校に通わずに済んだことで浮いたお金を,多くのMARCH学部の受験料に回すことで解決することが可能です。

もちろん,第一志望にこだわらなければではありますが,入学後に転部をすることもできますし,それこそ,夢が明確に決まっているでもない限りはそこまで学部にこだわる必要はないように思います。

ただし,塾で教えている私も含めて,予備校講師というのは誰もが自分にしかできない授業があるという自信と誇りを持ってやっているので,予備校や塾がオンライン学習のせいで廃れてしまうことはないでしょう(コスト削減のため,本気度の低い講師ばかりを安いバイト代で雇っているところは潰れてほしいと思いますが)。

どっちが良いかではなく,すべては受験生の使い方次第だという結論です。

なお,今回紹介したスタディサプリの魅力はスタディサプリの魅力!MARCH受験生におすすめな理由でも語っているので,宜しければ続けてお読みください。

スタディサプリのカリキュラムを作成する際は,当記事の内容を気に留めながら,自分の環境に合ったものにすることを念頭に行うことが大切です。

ここで培うことができるセルフマネジメント能力は受験勉強に限らず,社会に出てからも役立ちます。

とりあえず,苦手教科の通年講座を完璧にするところから始めてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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動画があるので独学するのに適していて,難易度は基礎から難関大まで対応可能です。

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